カフェ俺な日常

書きたいことを書く

また「なんか違う」がやってきた。

 

なんかちがうはやってくる

 

あしおとたててやってくる

 

きづかぬうちにきづいてる

 

きづいているのにきづかない

 

うごかないうごけない 

 

なんかちがうがやってきた

 

 

 

時になんか違うって気持ちに僕はなります。

そんな気持ちを即席で歌詞にしました。

 

なんか違うと出会ったのは高3の時

高3の夏ちょうど今の時期

本格的に受験勉強が始まり出す時

なんか違うに会いました

 

そこからなんか違うとの対話が始まりました

なんか違うと話すとは時に楽しく、時に悲しく、時にムカつきます

なんか違うのせいで無気力にさいなまれます

もう動くことできません

なんか違うを退治するのは時間がかかります

 

二度目は去年の夏

また7月のこれくらいの時期

なんか違うはやってきました

なんか違うは強くなっていました

なんか違うを退治するのに体力は使いません

なんか違うが去るのを待つだけです

なんか違うが僕を動かしてくれないのは

なんか違うからなのです

 

今年もまたなんか違うがやってきました

あぁまたか

今年はなんか違うを追っ払うのはやめようと思います

なんか違うを大切にします

何が違うなんて分かってるのにね

ありがとうなんか違う

お前がいるから俺はここにいるし、

次の場所へ行ける

戦いもしないし、無視もしない

なんか違うを受け入れる

今年はそういう年にしようかな

 

 

久しぶりの更新。

皆さんの中にも既になんか違うと会った人もいると思うし、なんか違う会ってなくても会うときは必ず来ると思います。そのときはしっかり対話をしましょう。なんか違うは優しいので。

 

 

 

それは当たり前なこと。

 

 

先週の日曜日に祖父が亡くなった。

と書くとなんだか重い話だと思うが、

気軽に読んで欲しい。

 

祖父の身体には三つの癌があった、その中の一つに肝臓があった。手術しなければ、一年程の寿命だった。

 

三ヶ月前、祖父は自分で病院を選び、自分で手術を受けることを決めて、説明した。

(こういうとき祖父は頑固なので、決めたことは譲らない)

話によると、一週間ほどで退院できるほどの手術であるらしかった。

 

 

その時には俺が筑波大学に行くことは決まっており、祖父は、退院したら、筑波に行かせてくれと言っていた。夏はみんなで旅行に行こうとも話した。祖父が治るのは当たり前だと思っていた。

 

 

 

が、手術が長引いたせいか、術後の調子が良くないらしい。どうやら肝臓の働きが悪いようだ。入学する頃には退院しているはずの祖父を置いて、筑波に出てきた。

 

ゴールデンウィーク帰省した時まだ入院していた。すごく痩せていた。けど、祖父も誰が誰かは分かるようだ、語りかけには頷いていた。体調は良くなったり悪くなったりしていて、俺が見舞いに行くときはいつも悪い時だった。

 

6月7日木曜、兄貴から、あと三日もつかどうか分からないとLINEが来た。

とりあえず次の日三重まで行った。

 

9日土曜、祖父とあったが、苦しそうだった。痩せていた。体温が異常に低い。足はずっと動けてないのでパンパンにむくみ、肝臓が悪いので、全身真っ黄色だった。

日曜予定があったので、土曜筑波に帰った。

 

10日曜、姉貴から祖父が亡くなったとLINEが来た。

 そうか。一言だけ呟いた。そう、うすうす感ずいていたのかもしれない。

 

祖母、母、姉貴は祖父が奇跡的に回復すると思っていたらしい、それはやはりあの社交的で明るい祖父だからだそうだ。

 

昨日の夜に三重にかえったのだが、死んでから、それまで、自分でもよく分からないが、なぜか悲しくなかった。というより、実感がなかった。涙は出ない。残るのは疑問だけ。

そもそもなぜ私の祖父が死んだのか。なぜ私の祖父なのか。なぜ俺のじいちゃんなのか。

 

 

今日、棺桶に入ったじいちゃんを見て、全てが分かった。理解した。悲しさ、悔しさ、怒りの感情の波が押し寄せた。堰が壊れ、溢れ出した涙は視界を揺らし、押し殺した声は喉仏を掻き分ける。押し寄せる感情、溢れ出す感情に頭がついていけなかった。

 

 

少し落ち着き、考える。

そっか、そっか、死ぬってそういうことか。

これからの未来の中のじいちゃんと過ごす日々がなくなったのか。泣きそうになる。

 

 

考えてみれば、死ぬことは当たり前なこと。

誰しも死ぬし、それがいつか分からない。

お坊さんは、これを機に死ぬこと、生きることについて考えてみなさいと言っていた。

 

 

結局、考えた俺の答えは、

死ぬことはエンターテイメント

なんだって。 

俺はエンターテイメントは心を動かすことだと定義してる。

人が死ねばそれは人の感情が動く。感情を動かすモノはエンターテイメント。だから死ぬはエンターテイメント。そういうことにしよう。

悲しさ、怒り、悔しさ、あるいは楽しさ、嬉しさ、衝撃。とにかく何か動くよね。

 

 

生きることなんて分からない。

が今は考えたくないので、

大好きな不可思議/wonderboyが歌ってることを、ひとまず参考にしようかな。

『生きる』

 不可思議/wonderboy

「生きる」 by 不可思議/wonderboy Track by Yuji Otani - YouTube

いい歌なので聞いてくれ。東北の震災の時に作ったらしい。

このアーティストはすでに死んでいてそれも何か感じるものがある。

 

なんだかなぁ。。。

頭の中はまだ整理できてないから、

言葉にするのは難しいね。

 

 

長文失礼。新幹線で書いていて、東京駅のトイレから送信しています。

 

 

他人が作り上げたモノ。

自分は何を考えているのだろう。

そう思って過ごしているといろいろなことに気づく。

人は一日の中で多くの物事を考えている。

単に一つのことを考えるのに飽きてるだけかもしれない。

 

 

というより多くの情報に触れることで考えざるを得ないかもしれない。

 

実は多くの時間を他人の事を考えているんじゃないか

 

Twitter,instagramで投稿されたものを見たとき、その人のことを考える。

 

昨日は友人の誕生日であったし、元カノの誕生日であった。

"あ、そういえば今日って…”って考えているときには、彼らと過ごした記憶が甦ってくる。良いことも悪いことも含めて。他人について考えている。

 

ニュースが流れてきた。それは虐待されて死んだ児童のものだった。

その子のことについて考える。父親になりたい。父親になれば、虐待する気持ちが分かるのだろうか、分からないのだろうか。父親ではない自分にはそれすら分からない。

 

電車が好きだ。満員電車。箱に押し込められた人。一人一人にストーリーがあり、人生があることに心が興奮する。俺も凸凹な道を歩いたつもりだ。誰しもそうだろう。いろんな道があって感慨深くなる。

目の前の女のひとは、眼帯をしている。義眼なのか、それともDVにあっているのか。立っているカップルの距離感がおかしい。喧嘩した帰り道か。いや、付き合ってないのかもしれない。車掌はやけに早口だ。この赤ちゃんお母さん似かな。

そんなことを考えたりする。

 

そうやって一日中、他人のことについて考えている。

今の中山銀河個人としての考えは、そうやって他人について考えてきた結果なのかもしれない。

 

周りの人が

俺を作りあげた

のかもしれない

 

純粋に自分のことを考えている時は、ブログを書いている今なのかもしれない。

 

書きたいことをまとめるのは気が引ける。

こんな風にその時思いついたことを書けばいいや。

ありのままの気持ち

 

 

今までの人生でありのままの気持ちを言葉で伝えたことがありますか?

 

俺はないです

本当にダサい

自分の中で一番嫌いな部分です

 

素直な気持ちで家族に感謝を伝えたことってあったっけ

愛している人に本気で愛していると伝えたことってあったっけ

この場面ではこう言うべきだみたいなことに従って言葉を使ってきた気がする

 

全てを曝け出すのは恥ずかしい

と思っている中学生の自分がいる

 

全てを曝け出さないのことが大人である

と思い込む子供の自分がいる

 

曝け出した後に何も残らないって知っているからかもしれない

 

それは自分の弱さを隠すことである

人からも自分からも

自分の弱さを直視しないため

自分のプライドを守るため

 

 

言葉を使って、それをそれらしく言う事は得意だけど、逆にそこに拘っている自分がいる気がしている。巧妙な言い回しで、自分のペースを作り上げて、会話することも大切なことも分かっている。

 

おもしろくなくていいしかっこよくなくてもいいから

真っ直ぐな言葉で相手に気持ちを伝える事が出来る人になりたい

 

ふざけた言葉も

ありのままの言葉も

吐けるようになる

 

 

 

 

キョロちゃん良き良き。

キョロちゃん、、、知ってる?

昔すきだったなぁ。ていうか、普通にアマゾンprimeでたまに見るんだけど

普通に良い。この年でも面白いもん。

コンセプトが風刺アニメだからか、皮肉っぽくて好きだなぁ。

 

 

 

皮肉って素晴らしい文化だと思われる。

 

唯一、立場が弱い者が一人でも振れる刀。

皮肉で笑いを誘う。皮肉が的を得てなければ、即返り討ち。

覚悟をもって、強者を切る。漢。

 

そういや、漢詩の諫言とかは皮肉が多かったな。

 

 

 

 

なんでこんな話をしたのだろう。

 

そうだ、映画作りたいなって思ったんだよね。

 

短編映画。できれば皮肉を込めたい。

星新一ショートショート割と好きなんだけどあんな感じ。

五分くらいかな。

メンバー募集してます。思い出作りに是非是非。

 

 

監督中山(素人)でするから。脚本だれか...。

編集は一人いるけど、まだまだ足りない。

音響、音楽。カメラ、構成。

そもそも演者も決まってない。

やるしかねーな。

インディーズの映画コンテストにはせめて出したいね。

 

 

さあ、いろんなことしてみるか。

死ぬまで。自分のペースで。

 

 

多分俺はにいつまでも不安定な位置にいたいのかも。

 

先が読めると飽きてしまう。だからいつも俺はゲームを全クリできない。

全クリ手前で、あとこれを周回して、レベルあげして、あいつ倒したら終わりだなみたいなことを頭で考えてだけで、全クリしたつもりになってる。

 

そうか、俺は現実を先読みしないように、

できるだけ文脈から離れたことを考えるようにしているのかも。

説明が下手なのと、変なワードがとびだすのはそのせいだきっと。

 

二年以内には起業するぞ。いや、その前に海外留学もしたいな。

時間だけがないのか。いや、そんなこともないのか。

 

あ。作ったやつ乗せとこ。近況報告苦手だ。

まず今日作ったLOGO、3時間半くらいかかった。

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背景付き

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授業で提出したCDジャケット。

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どんだけ黄色と黒好きなんだよ!

お前は蜂かっ!!!

 

キム先生に言われたのを少し修正したやつもあるけど、アップロードできなかった。

 

 

授業ではじめて作ったウェブサイト(ほぼチュートリアル通り)

超低クオリティー

HANDBALLスキルアップ

 

 

いや、画像デカすぎぃー!熱盛ぃー!

高校の時のチームメンバー肖像権ごめん。

ハンドボール説明適当すぎるし、

HTML.CSSむずい。頑張ろ。

 

 

近況報告終わり

 

 

 

 

 

 

ポケットのない半ズボン

 

再々追加.この記事を読みきる事はあなたには出来ないでしょう。

 

ポケットのない半ズボンがこの世にはある。

ってかさっきまでまで履いてた。

あれは間違いなく不良品。利便性に欠ける。

 

ない事で気づくポケットの頑張り、思うといつも頑張ってる。物を無くしやすいので、いつも左ポケットにスマホとイヤホン、右ポケットにサイフを入れることにしている。

 

分散させると無くすので、学生証から自転車、家の鍵まで全てサイフにいれてる。

無くしたら一大事ゆえに無くさない。

 

話が逸れたが、何が言いたいかと言うと

俺にとって、

ズボンはポケット

なのだ。

ポケットありきのズボン。

ポケットがためにズボンを履く。バックでも上着のポケットでもダメ。あの肌に物が纏わりつく距離感が良い。ここにいるよと主張してくるケータイとサイフ。俺はもうお前らを見失わない。

 

そうなると、

俺から見たらドラえもんは移動型ポケットでしかない。

つまりズボン=ポケットでありまして、

ドラえもん=ポケットであるから、

ドラえもん=ズボンなのだ。

 

 

 

 

 

とかいうの詭弁が僕は好きだという話。

 

 

 

 

 

という感じ急展開する話が好きだという話。

 

 

 

 

こんな感じでちょっとしたループになってる話が好きという話。

 

ここで明日やろうは馬鹿野郎という話をする。

 

こういう脈絡の無い話の切り替え方も好きだ。

 

予定は未定なわけであります。

どれだけ、強く、心から、明日やろうと決心しても、

結局明日の自分を操作できないわけでありまして、1時間後ですら分からないのです。

というのも1時間前はブログを書いたら寝ると思って、書いたはずのブログを保存し忘れるというミスを犯し、未だブログを書いてるわけであります。やはり熱量は1回目の方が高い。

 

今操作できるのは今の自分なのです。

 

試しに、ほら、心から明日やろうと決心しても、覚悟を決めたとします。 絶対に明日やってやるんだ!そんな気持ちです。明日やれると信じて心は晴れ渡ります。覚悟を決めたあなたは

二の腕に大きく『明日やってやる』とタトゥーを彫るほど、固く決心しています。相当な覚悟で寝たとします。

 

明日の朝起きてその文字を見て気づくでしょう。

 

自分はなんて愚かなんだと。

 

 

結局、私達は常にlive感覚でしか自分を操作できないのです。それはどれだけ技術が発達しようとも。いや、発達しすぎてラグが一切ないのです。

 

Aボタンを押せばパンチ、

Bボタンを押せばキック、

現実では自分が入力コマンドを押せばラグなしで反応します。

 

明日の自分の入力コマンドは現在の自分では操作できないのです。

 

逆にAボタンを押して、5秒後にパンチが出るゲームなんて糞ゲーすぎません?

リアルタイムで相手、現在に反応するから楽しいのです。神が創造した世界は素晴らしい。

 

 

 みたいな宗教を開こうか迷っています。

入りたい方は、その場で三回まわってワンって言ってください。

 

という感じのふざけた文章も好きです。

 

 

近況を報告すると、

今週はメ芸LTのプレゼンをして、

やどかり祭の屋台もして、長い長い一週間でした。どちらもノリでプレゼンターや代表やってみようってやったんですが、案外上手く行けました。

 

未来を考えるのはやめましょう。

無数に存在するパラレルワールドを予測するのだったら、宝くじを買った方がきっと割にあう。

 

やりたいこと、やらなければならないことが混在する中で、手と足と頭を動かすことで、やっと自分のレールが1ミリ伸びるんじゃないでしょうか。

流石にだるい文章だな。

 

色んなことをやった反面、課題が溜まり、サークルに行けなかった。辛すぎる。

うーん。

 

 

課題は明日やろうかしら

 

 

うん。きっとできる。頑張れ明日の自分!

 

 

矛盾した文章になってしまったけど、

まぁいいじゃないか、気楽に"生き"ましょうや。

 

 

 

P.S  昨日は模擬店で300円と引き換えに美女に肩を揉んでもらいました。俺は何をやっているんだと思いながら、気がつけば課金していました。控えめに言って最高でした。

社会はこうやって回っているのか。

 

 

 

さらに追記、

これは一度消えた文章を復元してみたので、

多分熱量が足りたないから、読む気が起こらないと思います。

 

来週は倍の熱量込めて書きます。

 

 

 

インナーがダサい。

 

お久しぶりです!

 

今週を速攻で振り返ると、

金 バドミントン(うまく当たらない↓)

 

土日 アルティメット合宿的なやつ(おもろい↑

)

月 屋台のお試し会(自分の失態に気づく↓)

 

火 やどかり祭屋台代表ミーティングのあと

連れの家で課題する。(連れの家に届けさせた炊飯器と棚回収↑)

 

ハンドボール(医学ハンドと練習試合↑負ける↑)

 

ってな感じで忙しいですが、

 

 

 

 

 

課題が………いっぱい

 

リテラシ実習(自分でwebサイトをHTMLで書く)

 

コンテンツ表現(CDカバーをイラレやフォトショで作る)

 

メ芸LTプレゼン(プレゼンの原稿とパワポ作り)

 

英語-(俺が落合先生になりきり、会話劇をするための原稿)

 

あと情報数学と英語の宿題が一つずつあるー

 

うん、死ぬ。間違いなく死ぬ。

 

 

 

 

俺はそれでもドキュメンタルを見る。

ドキュメンタルって言うのはamazon prime会員だと見れる松本人志が考え出した企画である。

 

芸人達を一つの空間に押し込んで放置する。

ルールは一つ、笑ってはいけない。

 

年末のそれとは違い。

攻撃が要求される。ボケにツッコミで返す。

ボケに上乗せしてボケ返す。スカす。ピンポイントで笑かす。モノボケ。自作物で笑かす。

裏切る。叫ぶ。脱ぐ。

 

この閉ざされた空間の空気が面白すぎる。

 

このシンプルな企画、破壊力ヤバし。

なんでもありの総力戦。

 

 

 

忙しい中も、この動画は外せないよね。

ってか面白い。休み時間中マッサージチェアになりながら優雅にくつろぐのは至高のひと時だ。

 

ちな、タイトルは元2700ことザツネハッチャンの好きなネタだよ!

 

でも思った、大学生暇とかよく言うけどそんなことない。大学生は暇にしたかったら暇にできるし、忙しくしたかったらどこまででも忙しくできるはずだぜ。

 

まじで最近思うこと。

 

ロマンスがありあまる。

 

じゃーね。